研究員時代

仕事に忠実であること

若き研究員の原爆被爆線量計算の日々。内外から、若い研究員が集まり、DS86のマナージメント,チェルナブイ

リの事故、ロシアより来日、国際会議、オブザーバーで参加見学、休日、4次元立方体の展開図を、99個まで、

数える.また、被爆者線量の高次元クロステーブル作りをして、その数学的分類に興味。これが、後に高次元黄金

比の超直方体の辺の比を計算することと結びつく。。。。。。、DS86の仕事が終わり、喧嘩して辞表を出し、,

最後の比、人事課で、思わず涙があふれる。やめなくてもいいのに、仕事に忠実だったためか感謝状をもらった

が、高給取りから、一介の浪人へ、また就職活動、人生、もうそんなに、勤め口を得られない、それが、涙の遠

因か、3月末でなく、有休を消化するまで、退職を延期、病院に、入ることに、その外出時に最終、退職手続き